合同ゼミで社会科の模擬授業 他大学からの見学者も参加

6月23日(金)3時間目に合同ゼミを開きました。
みんな、間近に迫った教員試験に向けて筆記試験を中心に取り組んでいる中、8人の参加で模擬授業を実施しました。
途中で、他大学からの見学者に対応していた木下ゼミの院生と見学に来られた学生さんも一緒に検討会に参加してくれました。

授業は6年の社会科「武士の政治が始まる」の導入にあたる、武士の館の様子の絵を元に、武士の暮らしの様子を調べようというものです。
授業をはじめる前に教師用指導書を元に細案を約10分考え、その後約15分授業をしました。
P1生とPL2生が一人ずつ模擬授業に挑戦してくれました。
模擬授業では、子どもからの意見への問い返しや、発表された意見の処理に困っていた様子で、あとの検討会で話題になりました。
その中で、教材研究によって教師が教材をしっかり把握し内容を押さえておくことが大切であること、武士の暮らしの特徴を観点で分けて板書したり、問い返しで意識させたりして、
武士の暮らしを考える観点を見つけさせたり、その観点で絵をみて暮らしをイメージさせたりすることが大事なのではないかなどの話が出ました。

合同ゼミでの模擬授業の取組を通して、細案が詳しく書けるようになってきています。
子どもがイメージでき、子どもを生かした授業づくりに向けて力をつけてきていると思います。
合同ゼミは、当面は教採のこともあり、2週間に1回のペースで実施しようと話しました。

PL2生のK.Sさんが書いた指導細案

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